「サミット」の由来
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1963年に住友商事とアメリカの大手スーパーマーケットチェーンの「セーフウェイ」との合弁で設立された株式会社京浜商会がその前身だが、その後セーフウェイが日本進出を断念したことから住友商事100%子会社となった。
1967年に株式会社サミットストアに社名変更し、1988年に現在のサミット株式会社に社名変更している。
「サミット」の由来は、親会社である住友商事が海外に英文電報を送る際に使用していた電報略号の「SUMIT」で、それに「M」を加えることで「頂上」を意味する英語の「SUMMIT」ととし、食品スーパーマーケットの頂点を目指すという意味を込めて名付けられた。