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「ゼリア新薬」の由来

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東京都中央区に本社を置く、医療用・一般用医薬品の製造、販売を行なっている製薬会社「ゼリア新薬工業株式会社」の社名・ブランド名で、滋養強壮剤「ヘパリーゼ」や関節痛・腰痛治療剤「コンドロイチンZS錠」等で知られている。

1955年に創業者の伊部禧作氏がコンドロイチン配合化粧品の製造、販売を目的に設立した株式会社ゼリア薬粧研究所がその始まりで、1959年に医薬品「コンドロイチン」を発売。
1964年に関節痛・腰痛治療剤「コンドロイチンZS錠」を、1968年に「ヘパリーゼ錠」を発売し、1970年に現在のゼリア新薬工業株式会社に商号変更している。

「ゼリア新薬」の由来は、「ゼリア・トリックス=(Geriatrics:老年医学)」という言葉で、「抵抗力を増して治療する」という意味で、生化学製剤中心の会社にふさわしいということで、社名に採用された。
英語表記は頭文字の「G」を勝利のシンボルである「Z旗」の「Z」に替え「Zeria」とした。

「ゼリア新薬」ロゴマークの由来・意味

社名の頭文字「Z」をモチーフとしたデザインでシンボルマークの「Z」は大きく外へと向かって成長するイメージをデザイン化したもの。
コーポレートカラーである「ゼリアレッド」と名付けられた「赤」を使用する事で「情熱」を表現しており、さらにブルーのラインにより「知性」を表している。

また、赤は「動脈」、青は「静脈」を象徴する色でもあり、「健康づくりは幸せづくり」と考える同社の決意表明ともなっている。

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