「ノエビア」の由来
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自然派化粧品の草分け的存在で、訪問販売や通信販売が中心。
1964年に創業者の大倉昊が航空機部品などの輸入販売を目的に設立したジェイ・エイチ・オークラ・エンド・コンパニーがその始まりで、1971年に薬草エキス配合の自然派化粧品の輸入、販売を開始。
1978年に商号を現在の株式会社ノエビアに変更し、日本国内での化粧品の製造、販売を本格化している。
「ノエビア」の由来は、スペイン語で恋人を意味する男性名詞「novio(ノビオ)」と女性名詞の「novia(ノビア)」を組み合わせて作られた造語で、「恋人たち」という意味を持たせている。