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「ANA(エー・エヌ・エー)」の由来

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東京都港区に本社を置く、国内トップシェアをもつ航空会社「全日本空輸株式会社」の略称・ブランド名で、イギリス・スカイトラックス社による航空会社の格付けで、日本のエアラインとしては史上初の5スターを獲得しており、羽田空港における発着枠のシェアは約6割(2015年8月現在)を誇る。

1952年に設立された、極東航空株式会社と日本ヘリコプター輸送株式会社がその前身で、1958年に両社の合併により、「全日本空輸株式会社」が誕生した。

設立当初より国内線が主軸であったが、1986年より国際線の運行を開始し、1999年には、航空連合の一つであるスターアライアンスに加盟している。

「ANA(エー・エヌ・エー)」の由来は、同社の英字社名「ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD」の頭文字を綴ったもので、2003年からそれまでの公式の呼称であった「全日空」から変更・統一して利用されている。

「ANA(エー・エヌ・エー)」ロゴマークの由来・意味

濃いブルーと薄いブルーで構成されており、濃いブルーは「トリトンブルー」、薄いブルーは「モヒカンブルー」と名付けられている。

「トリトンブルー」の由来は、ギリシャ神話に登場する海神ポセイドンの息子である「トリートーン」で、ギリシア中を大洪水が襲った時に、法螺貝を吹いて波と風を沈め水を引かせたという神話から、「海」と「空」の違いはあるものの、「旅の安全」を願う気持ちを込めて「トリトンブルー」と命名された。

「モヒカンブルー」は、1982年まで使用されていた機体外装デザインの「モヒカンルック」にちなんで名付けられたもの。

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