「メニコン」の由来
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1951年に創業者の田中恭一氏が国内初の角膜コンタクトレンズの実用化に成功し、1952年に日本コンタクトレンズ研究所を創設。
1957年に法人化し、1965年に東洋コンタクトレンズ株式会社に社名変更。
1967年に「メニコン」を商標登録し、1982年に販売部門を分離、株式会社メニコン設立。
1987年に東洋コンタクトレンズとメニコンが合併し新生(株)メニコンが発足している。
「メニコン」の由来は、「目にコンタクトレンズ」で、冒頭の「目にコン」から「メニコン」となり、響きのよさと外国人が発音しやすい名前ということで採用された。