「株式会社ジャックス(JACCS)」の由来
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1954年に北海道函館市に設立された「デパート信用販売株式会社」がその始まりで、1959年に北日本信用販売株式会社に商号変更し、1976年に現在の株式会社ジャックスに商号変更している。
2008年に第三者割当増資を実施し、三菱東京UFJ銀行の持分法適用関連会社となっており、MUFGグループに属している。
社名でありブランド名である「ジャックス(JACCS)」は、「Japan Consumer Credit Service=日本消費者信用サービス」の略。
「株式会社ジャックス(JACCS)」ロゴマークの由来・意味
2014年6月に同社が創立60周年を迎えるにあたってリニューアルされた。
ジャックスが2012年度から中長期的な全社ビジョンとして掲げる「日本を代表する先進的なコンシューマーファイナンスカンパニー」を目指す上で、時代の変化に対応しながら成長を続けていくという思いが込められており、旧ロゴに比べて、全体のラインを細くし、「C」と「S」の右斜め情報へのカットラインを加え、「現代性」「先進性」「スピード感」と言ったイメージが付加されている。
また、長年培ってきたイメージ資産を最大限に活用するため、カラーは旧ロゴマークと同じものを継続使用しており、緑(ジャックスグリーン)が「誠意と安心」、赤(ジャックスレッド)が「熱意と情熱」のシンボルとなっている。
ジャックスが2012年度から中長期的な全社ビジョンとして掲げる「日本を代表する先進的なコンシューマーファイナンスカンパニー」を目指す上で、時代の変化に対応しながら成長を続けていくという思いが込められており、旧ロゴに比べて、全体のラインを細くし、「C」と「S」の右斜め情報へのカットラインを加え、「現代性」「先進性」「スピード感」と言ったイメージが付加されている。
また、長年培ってきたイメージ資産を最大限に活用するため、カラーは旧ロゴマークと同じものを継続使用しており、緑(ジャックスグリーン)が「誠意と安心」、赤(ジャックスレッド)が「熱意と情熱」のシンボルとなっている。