「アクトビラ」の由来
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2006年に、松下電器(現パナソニック)、ソニーコミュニケーションネットワーク、ソニー、シャープ、東芝、日立の6社共同で、ブロードバンド接続機能を
有するデジタルテレビ向けの「共通テレビポータル」サービスを提供する事業会社とし設立された「テレビポータルサービス株式会社」がその始まりで、2007年に社名を現在の株式会社アクトビラへ社名変更。
「アクトビラ」の由来は、「開く扉」で、デジタルTVを介したネットワークへの重要な「トビラ」として、「active」で「alive」な情報サービスの提供を促進し、インタラクティブなコミュニケーションの世界(village)を創造していく、という同社の理念が込められている。