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「村田製作所」の由来

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京都府長岡京市に本社を置く電子部品メーカーで、セラミックコンデンサー、セラミックフィルター、高周波部品、センサー部品等においては世界でもトップクラスのシェアを持っている。

1944年に創業者である村田昭氏が個人で創業した「村田製作所」がその始まりで、1950年に法人化。

「村田製作所」の由来は、当然ながら創業者村田昭氏の姓から。

同じ京都府内にある繊維機械やファクシミリ等の情報機器を製造する「村田機械(ムラテック)」と混同されることが多いが、両社に特に関連はない。
ただ、よほど間違えて問合せをしてくるユーザーが多いのか、村田製作所ウェブサイトの「お問合せ」のページには、「当社はファクシミリ機器は取り扱っておりません」という旨の注意書きと、村田機械のウェブサイトへのリンクが設置されている。

「村田製作所」ロゴマークの由来・意味

赤地に白抜きで「muRata」と、中央部の「R」が大文字になっているのが特徴で、原型になっているのが昭和22年頃制作した宣伝用ポスター。
産学協働の先駆けとして同社を技術的にサポートした京都大学・田中哲郎氏が、知人の画家に依頼したムラタのポスターに手書きで描かれたもので、当時アメリカで流行していた「新しい感覚」としてMURATAのRだけを大文字にすることを田中氏が発案した。

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