「サーティワン」の由来
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バスキン・ロビンスの始まりは、1945年にアーヴィン・ロビンスが開業した「スノウバードアイスクリーム」と、1946年にバートン・バスキンが開業した「バートンズ アイスクリームショップ」で、1953年に合併しバスキン・ロビンスとなった。
日本進出は、1973年からで1974年に東京目黒に1号店を開店している。
サーティワンアイスクリームというブランド名は、31種類のアイスクリームをラインナップしている事に由来しており、「1ヶ月(31日間)毎日違ったアイスを楽しんでもらいたい」との願いが込められている。
尚、日本では「サーティワンアイスクリーム」との呼称がほぼ一般的となっているが、本国アメリカをはじめ、海外では2人の創業者の名前である「バスキン・ロビンス」と呼ばれている。