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「オルファ(OLFA)」の由来

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大阪市東成区に本社を置く、刃物製造メーカーで、日本で初めて折る刃式のカッターナイフを製造・開発した。

創業者である岡田良男氏がガラスの破片と進駐軍から貰った板チョコからヒントを得て、刃先を折ることで最後まで切れ味を持続させるカッターナイフを考案し、1956年に同社の前身となる岡田商会を設立したのがその始まり。

当初はなかなか販売が伸びずに苦戦を強いられるも、徐々に評判も上がり、デザイン、品質も改良され一般店頭でも販売される迄になった。

現在では、世界100ヶ国以上に輸出するまでになったほか、オルファの刃のサイズ、折れ線の角度が世界標準になっている。

社名・ブランド名である「オルファ(OLFA)」の由来は、同社製品の最大の特徴であった「折る刃」。
そのままの発音でアルファベットに置き換えると「OLHA」となるが、“H”を発音しない国もあることから「OLFA (オルファ)」と名付けられた。

「オルファ(OLFA)」ロゴマークの由来・意味

同社の看板商品である「折る刃式カッター」を図案化したもの。
コーポレートカラーは、暖かみのある卵の黄身の黄色で、同社製品の刃物で不意に怪我などをしないよう、道具箱の中でも目立つようにとの配慮もあり、採用された。

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