「大林組」の由来
このサイトにはプロモーションが含まれます
「大林組」ロゴマークの由来・意味
人と地球の潤い豊かな調和を願い、果てしなく続く「美しい地平線」や「水平線の彼方」に大きな夢を託しつつ、逞しく未来を創造する同社の心を表現している。
末広がりの形で表現される下半分の扇形部分は、あらゆるものを育む「安定した地球」をイメージしているとともに、同社の限りない発展への願いが込められており、鋭く上方を指向している上半分は、新たな価値を造り出す、活力ある知識集団として、常に向上を目指す大林組の姿勢を表している。
コーポレートカラーの「ブライトグリーン」は、自然と人、個人と社会との調和が保たれた明るい未来への希望を、地球の豊かな緑に託して表現しており、「モーニングブルー」で新鮮で活力に満ちた同社の姿勢を、曙の空に託して表現している。