「オートバックス」の由来
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1947年に大阪市福島区で、創業者の住野敏郎氏が自動車部品の卸売を目的として、個人経営の「末廣商会」を創業したのがその始まりで、1974年にオートバックス第1号店(東大阪店)を、大阪府大東市に開店している。
オートバックスは、日本初のカー用品総合専門店で、住野氏がアメリカで見たカー用品総合専門店を、日本でも実現できないか、という発想から生まれた。
店舗名の「オートバックス」は、同店舗の取扱商品の頭文字をとったものとしており、「お客様のカーライフを豊かにしたい」、「車のことならオートバックス」とドライバーに支持・信頼される綜合専門チェンになりたいという願いが込められている。
Appeal(アピール)
Unique(ユニーク)
Tire(タイヤ)
Oil(オイル)
Battery(バッテリー)
Accessory(アクセサリー)
Car electronics(カーエレクトロニクス)
Service(サービス)
また、社名のオートバックスセブンは、上記に加え「お客様の為に第七の商品を探し続ける」という意味で「セブン」が追加されている。