「サントリー」の由来
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1899年(明治32年)に、創業者である鳥井信治郎氏が、ワインの製造販売を目的として鳥井商店を創業し、1921年(大正10年)12月1日に鳥井商店を母体として株式会社壽屋(寿屋)を設立したのが始まり。
サントリーというブランドは、1929年(昭和4年)に発売したウイスキーが「サントリー」と名付けられたのが最初で、当時販売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽(サン:SUN)に見立て、これに鳥井氏の姓をつなげて「SUN」「鳥井」、「サントリー」としたのが由来。