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「セイバン」の由来

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兵庫県たつの市に本社をおく、ランドセルやその関連グッズ製造・販売を手掛けている株式会社セイバンの社名およびブランド名。

1919年に創業者泉亀吉氏が大阪で開業した泉亀吉商店がその始まりで、播磨産の皮革を材料に、御津町室津の漁師らが冬場に作った財布やカバン、キセル入れなどを販売していた。
1946年より西播鞄嚢製作所を設立し、ランドセル・学生鞄・旅行鞄などを製造を開始。
1986年に現在の株式会社セイバンに改組している。

「セイバン」の由来は、同社が本社を置く兵庫県のたつの市のある西播磨地域の略称「西播」で「カバンの製造=製カバン」の短縮という意味も持たせている。

「セイバン」ロゴマークの由来・意味

同社が100周年を迎えた事を機に制定されたロゴーマーク。
100年培われた「愛情のものづくり」を世界へ向けて発信していく決意を、SEiBANの「i=愛情」を強調し表現。「i=愛情」のシアンの正円は地球をモチーフに、セイバンの愛情が世界中へ伝播していくことを表し、「i」を囲む文字は、原点である播磨灘の波の水面や「皮革」のしなやかさをイメージするとともに、歴史ある安定感に加えグローバルへ向けた柔軟性を表わしている。

時に柔軟に、常に誠実に、子どもたちの幸せを考え続けてきた、同社の愛情の形を込めた、ロゴタイプとなっている。

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