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「ドムドムハンバーガー」の由来

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神奈川県厚木市に本社を置く、株式会社ドムドムフードサービスが運営するファーストフードチェーン店で、日本初のハンバーガーショップを出店したことで知られている。

1970年2月に、株式会社ダイエーの子会社である株式会社ドムドムが東京都町田市のダイエー原町田店前に1号店を出店。

その後もダイエー店舗内を中心に出店を拡大したものの、1980年に親会社であるダイエーがアメリカ大手ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」とフランチャイズ契約を結んだ事や、ライバル店の台頭、2001年以降にダイエーの経営不振による店舗閉鎖もあり、1997年には355あった店舗も、現在は40店舗以下となっている。

開店以来、ダイエーグループによる運営だったが、2017年6月末を持って現在の運営元である、レンブラントホールディングス傘下の株式会社ドムドムフードサービスに営業譲渡されている。 

「ドムドムハンバーガー」の名前の由来は、かつての親会社だったダイエーの企業理念であり、キャッチコピーだった「良い品をどんどん安く」の「どんどん」とハンバーガーを組み合わせたもの。 

当初は「ドンドン(DONDON)バーガー」となる予定だったが「どんどん(DONDON)」が既に商標登録されていたことから「ドムドム(DOMDOM)ハンバーガー」としたとしている。

「ドムドムハンバーガー」ロゴマークの由来・意味

2017年9月に発表された新ロゴで、新しいことに果敢にチャレンジする精神を持ち、これまでの想いを踏襲しながら、新たな決意でお客様・地域と共に成長していくという強い想いが込められている。

象のように親しみやすくありたいとの想いから、旧シンボルマークの象のキャラクター「どむぞうくん」は継承しており、温和、愛情深さを表現するとともに、輪の中にどむぞうくんを配置することでみんなの心の輪にいたいという想いを表現している。

ロゴタイプは、どむぞうくんのシルエットに似ているDを大きくすることで象のように大きく成長していく様を表現。 

全体的に落ち着いた色味にすることで老若男女、誰もが落ち着ける食事スペースの提供を目指すことを表現している。

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