「ハピネット」の由来
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1968年に河合洋氏株式会社ポピー(現在の株式会社バンダイ)を退職後に玩具の卸売業を個人創業し、1969年に設立した有限会社トウショウがその始まりで、1972年に株式会社に組織変更。
1991年に株式会社ダイリン及び株式会社セイコーを吸収合併し商号を現在の株式会社ハピネットに変更。
1994年に株式会社バンダイが株式を追加取得し、株式会社バンダイの関連会社となった。
「ハピネット」の由来は、同社のグループビジョンである「ハピネス・ネットワーキング」を略したもので、「人々の幸福な人生の実現(Happiness)に貢献すべく、あらゆる関係者との間で積極的にコミュニケーションを図る(Networking」)、という意味が込められている。