「ミキハウス(MIKI HOUSE)」の由来
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子供服を中心としたアパレル事業を日本国内の直営店約180店舗をはじめ、日本国外9ヵ国で展開している。
1971年(昭和46年)、木村皓一氏と子供服デザイナーだった好子夫人が子供服の製造卸会社として「三起産業」を創業したのが始まり。
社名は木村氏の父親の姓名判断に詳しい友人がつけたもので、「三起」は人の集まる名前だと言うことで薦められ採用された。
ブランド名の「ミキハウス(MIKI HOUSE)」の由来は、創業時の社名「三起産業」からとった「ミキ」に、子供を取り巻く温かな環境を表現する言葉として「HOUSE(家)」を組み合わせて作られた造語。