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「新生銀行」の由来

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東京都中央区に本店を置く外資系銀行。
他行への振込手数料が月5回まで無料、提携ATMでの入出金が手数料無料(キャッシュバック)等の特徴がある。

2000年(平成12年)に、日本長期信用銀行から現在の「新生銀行」へ商号変更。

「新生銀行」の由来は、そのままずばり「新しく生まれ変わる」という事。
姿勢、発想、行動のすべてにおいて、新しく生まれ変わろうという同行の意志を表し、日本における全く新しいタイプの金融サービスを目指す決意が込められている。

「新生銀行」ロゴマークの由来・意味

地球とSHINSEIの“S”をモチーフとし、ダイナミックかつグローバルに発展していく新生銀行を表現。
“S”によるラインは、新しいサービス、銀行のありかたを開拓しながら未来へと歩む道を表し、ブルーのグラデーションは、地球と社会と人が共生し、成長していくイメージ、新生銀行が常に目指すべき、透明性の高い健全な経営を表している。

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