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「森永製菓」の由来

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東京都港区に本社を置くビスケットやソフトキャンディーの製造、販売を基幹とする大手菓子メーカーで、主力商品は、「ミルクキャラメル」「森永ビスケット」「チョコボール」「ダース」「小枝」「おっとっと」「ハイチュウ」など。

1899年に「日本に西洋菓子を普及させる」という大きな夢を胸に、創業者の森永太一郎氏が設立した「森永西洋菓子製造所」がその始まりで、同工場の敷地はわずか2坪だった。
1905年にトレードマークにエンゼルマークを制定し、1910年に法人化、「株式会社森永商店」を設立し、1912年に現在の「森永製菓株式会社」に社名変更している。

森永製菓の由来は、創業者、森永太一郎氏の姓から。

「森永製菓」ロゴマークの由来・意味

初めてエンゼルマークが制定された1905年当時に、同社の代表的な商品であったマシュマロが、アメリカで「エンゼルフード」と呼ばれることをヒントを得て考案された。
また、子供たちに幸福と希望を与えるエンゼルは、お菓子を通じて子供達に楽しい夢を与えたいという創業者である森永太一郎氏の志にぴたりと合致したことから、誕生以来7回のリファインを経て、森永製菓のシンボルとして現在も使われている。

現在のエンゼルマークは、1986年に制作されたエンゼルマークをベースに2013年に若干の改訂を加えた7代目で、森永のMをかたどった力強い翼を持つエンゼルが、天を仰いで微笑み、希望に満ちた未来を求め、事業領域を広げていこうとする企業姿勢を表現している。

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