「NTT」の由来
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主な事業は大きく分けて、NTT東日本、NTT西日本が行う地域通信事業、NTTコミュニケーションズ等がおこなう長距離国際通信事業、NTTドコモが行う移動体通信事業、そしてNTTデータが行うデータ通信事業の4つ。
ブランド名となっている「NTT」は、同社の英語社名「Nippon Telegraph and Telephone Corporation」の頭文字を取ったもの。
「NTT」ロゴマークの由来・意味
東京オリンピックのポスターも手掛けたデザイナー亀倉雄策氏によるデザインで名称は「ダイナミックループ」。
1985年に日本電信電話株式会社(NTT)が誕生した際に、「コミュニケーションを通じ、人間社会の発展と人々の豊かな暮らしのお役にたつため、お客様を発想の原点とし、常に未来を考えダイナミックに自己革新を続け、真に世の中の役に立つヒューマンな企業をめざす。」という考え方を基本的な方向として作成されたもので、シンプルなシンボルマークの造形から、躍動感あるヒューマンな表情を表現している。
また、力強く描かれた曲線は無限運動を表すループであり、一本の曲線は企業のダイナミズムを表わしており、マーク上部の小さなループにより、常にユーザー・社会の声を、企業活動の原点として吸収し、広く社会に役立っていこうとする同社の企業姿勢をリズミカルに表現している。
1985年に日本電信電話株式会社(NTT)が誕生した際に、「コミュニケーションを通じ、人間社会の発展と人々の豊かな暮らしのお役にたつため、お客様を発想の原点とし、常に未来を考えダイナミックに自己革新を続け、真に世の中の役に立つヒューマンな企業をめざす。」という考え方を基本的な方向として作成されたもので、シンプルなシンボルマークの造形から、躍動感あるヒューマンな表情を表現している。
また、力強く描かれた曲線は無限運動を表すループであり、一本の曲線は企業のダイナミズムを表わしており、マーク上部の小さなループにより、常にユーザー・社会の声を、企業活動の原点として吸収し、広く社会に役立っていこうとする同社の企業姿勢をリズミカルに表現している。