「SMBCコンシューマーファイナンス」の由来
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1962年に創業者で有り元最高顧問の神内良一氏が大阪市都島区に設立した「関西金融株式会社」がその始まりで、2004年に三井住友フィナンシャル・グループ (SMFG) との戦略的提携を発表。
2012年に三井住友フィナンシャルグループとの間で株式交換を実施して同社の完全子会社となり、社名を現在の「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」に変更している。
「SMBCコンシューマーファイナンス」の由来は、三井住友銀行の英社名「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION」の略に、同社の事業ドメインである消費者を対象とした金融サービス全般を意味する「消費者信用=Consumer Finance」を繋げたもので、三井住友フィナンシャルグループのコア企業である「三井住友銀行=SMBC」の名を社名に冠する事で、同グループとの一体感による「信頼性」や「安心感」を醸成すると共に、これからの新しい「消費者金融ビジネス=コンシューマーファイナンス」を切り拓いていくという思いをストレートに表現している。
「SMBCコンシューマーファイナンス」ロゴマークの由来・意味
三井住友フィナンシャルグループの「ライジングマーク」を使用することで、同社が三井住友フィナンシャルグループの一員企業である事を明確に訴求。
新たなコーポレートカラーとして、コミュニケーションの象徴である独自色「ハートフルオレンジ(橙)」と信頼感を示す「ジェントルブルー(紺)」を使用してる。
※ライジングマークについて
上昇カーブを描くマークには、三井住友フィナンシャルグループが提供する一層価値あるサービス、先進的・革新的なサービスにより、顧客、株主、社会と共に同社グループが発展していく願いが込められており、3つのブロックはリズム感を強調し、ある時は安定的に、またある時は飛躍的に、共に成長、発展していく姿を表わしている。
新たなコーポレートカラーとして、コミュニケーションの象徴である独自色「ハートフルオレンジ(橙)」と信頼感を示す「ジェントルブルー(紺)」を使用してる。
※ライジングマークについて
上昇カーブを描くマークには、三井住友フィナンシャルグループが提供する一層価値あるサービス、先進的・革新的なサービスにより、顧客、株主、社会と共に同社グループが発展していく願いが込められており、3つのブロックはリズム感を強調し、ある時は安定的に、またある時は飛躍的に、共に成長、発展していく姿を表わしている。