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「TOTO」の由来

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福岡県北九州市に本社を置く、バス・トイレ・キッチン等の住宅設備機器製造メーカー「株式会社TOTO(トートー)」の社名、ブランド名で、トイレ、洗面台などの衛生陶器の国内シェアは約60%で第1位。

1912年に日本陶器合名会社(現在の株式会社ノリタケカンパニーリミテド)内に衛生陶器を開発する為に設立された製陶研究所が母体となり、1917年に設立された東洋陶器株式会社がそのはじまりで、設立当初は衛生陶器以外にも食器の製造なども手掛けていた。

1970年に食器事業から完全に撤退し、衛生陶器製造に事業集約することを明確にするため、東陶機器株式会社へ商号変更。
1980年に初代ウォシュレット発売し大ヒット商品となり、創立90周年を迎えた2007年に、現在のTOTO株式会社に商号を変更している。

「TOTO」の由来は、創業時の社名「東洋陶器(Toyo Toki)」の略したもの。
電車や自動車などにより早く移動するスピード社会が到来したことで、乗り物から看板やネオンを見たときに読みやすくするとともに、その当時一般に使用されることが多かった「東陶」という会社の呼び方との整合を図るため、採用された。

「TOTO」ロゴマークの由来・意味

ブランド名のコンセプト同様に、乗り物から看板やネオンを見たときに読みやすいシンプルなデザインとなっている。

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