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「パルシステム」の由来

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関東を中心とした1都9県で活動する消費生活協同組合(生協)の連合会である 「パルシステム生活協同組合連合会」のブランド名で、食材などの宅配サービスを展開している。

「有機JAS認証」を取得した有機農産物や、可能な限り農薬に頼らず、環境にも配慮して栽培したお米・青果など、独自の厳しい品質基準をクリアした国産にこだわった商品を多数ラインナップしており、加盟組合員は、約130万世帯となっている。

パルシステムの由来は、英語のpal(友達、仲間)とsystem(制度、体系)を組み合わせた造語で、個人の参加が大きな協同をつくり出すことの意味を含めており、元々は、1990年にグループ内の3生協で開始した個人宅配サービスの名称だったが、現在では、組織全体のブランドとして使用されている。

「パルシステム」ロゴマークの由来・意味

1996年に創刊された商品カタログ『pal*mart』のロゴをベースに刷新されたもので、ベースカラーの「緑」と「橙」は、パルシステムの柱である「産直と環境」を表し、「野菜」や「肉」「安全・安心」「地球・土」を意味している。

ロゴの書体は装飾性をそぎ落とした、シンプルで飽きのこない、親しみやすいもので、文字ラインを太めにする事で「安定感」「信頼感」を表現している。

尚、TVCMや商品パッケージを始め随所に登場する牛がモデルとなっているブランドキャラクターの名前は「こんせんくん」で、住んでいるところは、北海道根釧(こんせん)地方の牧場。
年齢は1歳。優しく、のんびり、ちょっとおっちょこちょいな性格で、好きな飲み物は「こんせん72牛乳」となっている。

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