「リブセンス」の由来
従来の求人サイトや賃貸情報サイトと異なり、情報掲載に費用が掛からず、採用や入居が決まって初めて費用が発生するという成功報酬型の料金形態をとっているのが特徴で、2011年12月に東証マザーズに上場。
代表者の村上太一氏は当時25歳で、国内における史上最年少上場となっている。
リブセンス(Livesense)という社名は、「生きる意味」という言葉に由来しており、「生きる意味」=「幸せになること」であるという考えの下、経営理念を「幸せから生まれる幸せ」とし、同社のサービス利用者と共に、提供する同社自身も幸せになることを目指す、との決意が込められている。