「I-O DATA(アイ・オー・データ)」の由来
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1976年(昭和51年)に創業者で現社長の細野昭雄氏が個人創業。
2002年(平成14年)以降は、更なる成長を目指しハードディスクレコーダーや液晶テレビ、地上デジタル放送対応チューナーなど家電分野への進出も積極的に行っている。
会社設立時の目標が「データの入出力関連に特化して、その道のプロになっていきたい」という事であったことから、社名のアイオー(IO)も、コンピューターにデータを入力する(Input)の「I」、データを出力する(Output)の「O」からネーミングされた。