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「Panasonic(パナソニック株式会社)」の由来

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大阪府門真市に本社を置く、電機機器メーカーで、日本最大の総合家電機器メーカー。
旧社名は、「松下電器産業株式会社」で、2008年10月1日に現社名へ変更されている。

1917年(大正6年)に松下幸之助氏が大阪で電球用ソケットの製造販売を始め、1918年(大正7年)に創立した「松下電気器具製作所」がその始まり。

「パナソニック」ブランドが初めて登場したのは、1955年(昭和30年)で、海外に音響スピーカーを輸出するにあたり、アメリカで「National」の商標が登録されていた事や「ナショナル」という響きが「国家主義」と取られかねないために制定された。
「全ての」を意味する「PAN」と「音」を意味する「SONIC」を組み合わせた造語で「松下電器の音をあまねく世界へ」という意味が込められている。

「Panasonic(パナソニック株式会社)」ロゴマークの由来・意味

欧米で最も使用される事の多いフォント(書体)である「Helvetica(ヘルベチカ)ファミリー」の1つ「Helvetica Black」を使用することで、同フォントを見るたびに「Panasonic」を連想することを狙ったもので、定番書体を逆手に取った戦略となっている。

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