「ファミリーマート」の由来
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全都道府県に店舗を持っており、店舗数は8649店舗(2011年10月末現在)で業界第3位。
当初は株式会社西友ストアー(現在の合同会社西友)の一事業部として発足したが、その後子会社として独立。
1998年(平成10年)に筆頭株主が西友から伊藤忠商事になり、伊藤忠商事傘下となっている。
社名の「ファミリーマート」は、「お客様とフランチャイズ加盟店、本部とが家族的なお付き合いをしながら、共に発展してゆきたい」という考えから名付けられた。